欧州の大学とASEANの大学の共同シンポジウムに招待され、ストックホルムに行って来ました。
医学で有名なカロリンスカ研究所で開催された会合は、とても楽しい会合で、博士課程学生の養成について非常に面白い議論が交わされました。
知識社会における博士課程学生の養成がいかに大事か、日本では十分に議論が行われていないようにも思います。
朝から晩までの会議で夕方はノーベル記念館で食事もありました。
せっかくの機会ですので、ジョッギングの用意をして行き、ストックホルムの街を走りました。
会場のカロリンスカ研究所から王宮のある旧市街は4キロほどなので、ちょうど良い距離でした。朝6時過ぎの暗いうちに走り始め、夜明けを迎えます。気温は9度ぐらいで走るにはちょうどよい気温です。
医学で有名なカロリンスカ研究所で開催された会合は、とても楽しい会合で、博士課程学生の養成について非常に面白い議論が交わされました。
知識社会における博士課程学生の養成がいかに大事か、日本では十分に議論が行われていないようにも思います。
朝から晩までの会議で夕方はノーベル記念館で食事もありました。
せっかくの機会ですので、ジョッギングの用意をして行き、ストックホルムの街を走りました。
会場のカロリンスカ研究所から王宮のある旧市街は4キロほどなので、ちょうど良い距離でした。朝6時過ぎの暗いうちに走り始め、夜明けを迎えます。気温は9度ぐらいで走るにはちょうどよい気温です。
なかには歴代のノーベル賞受賞者がサインした椅子があり、そこで夕食会がありました。日本の湯川秀樹先生や朝永振一郎先生、益川先生の写真もあり、とても嬉しかったです。